インサイトのモデルチェンジ情報
インサイト モデルチェンジ 2019
前モデルは、2014年まで販売したインサイト2代目。どのあたりが変わったんでしょか？
モデルチェンジ時期
4年ぶりのモデルチェンジ。2018年内に発売とアナウンスされています。
インサイト3代目の変更点
サイズが大きくなった。
5ナンバーサイズ → 4675 x 1820 x 1420 ホイールベース2700
シビック ＜ インサイト3代目 ＜ アコード
という感じ。
プラットフォームが変更
フィットと同じプラットフォーム → シビックと同じ新世代プラットフォーム
2モーター式ハイブリッド
クラリティPHEV用エンジンがベースの1.5リッターDOHC i-VTECエンジン
＋
2モーター内蔵電気式CVT
↓
スポーツハイブリッド i-MMD。
ＥＶ／ハイブリッド／エンジンの３つのモードをシームレスに切り替え。
その他装備
- インテリアは、本革風ソフトパッド
- ボタンタイプのエレクトリックギヤセレクター
- 8型ディスプレイ採用のカーナビが全車標準
- トランクスポイラー（EXに標準装備）と、フロントグリルは日本仕様専用。
- 安全補助装備「ホンダセンシング」が全車に標準装備。
旧モデルのインサイトの買取相場は？
2代目インサイトは、2009年から2014年まで販売され、プリウスとのハイブリッド対決に敗れた感があります。
「中途半端なハイブリッド」という印象なんですね。
そんな2代目インサイトの買取相場は…？
5 万円〜 138 万円 
人気カラーは、黒、城、シルバー。
2009年モデルでも、低走行車は高額査定が出ているようです。
